2014年8月25日月曜日

応援イベント取材レポート<47>



2014年8月17日(日曜日)晴れ



「ACTIVE!!マンション応援プログラム」イベントレポート、
今回は神奈川県横須賀市のマンションで開催されました「夏祭り」です。
夏休みもたけなわ、きれいに晴れた夏空の下、にぎやかな夏祭りの開幕です。



何度か「祭り」を行っているとのことですが、最初は専門のイベント会社の主催だったそうです。
その後、住民の所属するクラブ組織での運営で行っているとのこと。
さらに今年は外部からのゲスト出演者を依頼せず、住民だけでの開催を目指したそうです。



午後の一番早い時間帯を避けてのスタート。
それでもスタッフのお父さん、お母さんは早くから準備にかかり、汗だくです。

焼きそばやフランクフルト、かき氷、ポップコーン、
飲み物と、大人から子供まで喜ばれる

メニューが並びます。
 



早速子供たちが集まってきたのは「ヨーヨー釣り」。
やっぱり夏祭りでは定番ですね。開始時間の前から待ちきれず、係のお母さんに「予約!」とせがんでいる姿もほほえましいものです。



 

そしてなんといっても一番人気はかき氷。
自分で作り始めた子供さんまで!



広場の一角では今年の企画、重量当てクイズ
が準備されています。

これは住民の幹事の皆さんで考え出したゲームで、重さを感じて当てるクイズです。

答えるほうもなかなかの知恵者、自分の子供さんと比べたりしています。
やはりいつも抱っこしている子供さんは感覚で覚えていますからね。



 
また、あちこちで子供さんが
大人に話しかけては
表に記入しています。

何かと聞いてみましたが、これは「Which階ゲーム」だそうです。
これも感じの方々が考え出したゲームだそうで、
こちらのマンション住民でお住まいの階を、全てのそろえると賞品がもらえるのだそうです。

 

それで積極的に「何階ですか?」と聞いていたのですね。
住民同士がコミュニケーションをとるためにも、
とてもいい企画ですね。




聞くほうも聞かれるほうも、とても楽しく会話しています。子供さんには何もかなわない、ですね。





さあ、大勢の方が
集まってきました。

お酒、ジュース、おつまみ、
広場がたくさんの人でにぎわっています。

子供さんも多く、親御さんのお年も近いので、
知り合いになる機会が多いのかもしれません。




少し大人の方にお話をうかがいました。

このようなイベントは続けることに意義がある。しかし、いつも同じメンバーになってしまうものなので、今後は新しいメンバーも参加できるようにしていきたい。とのこと。

確かに何年も続けることでお子様も大きくなっていくことや、仲良しな住民が固まってしまうこともよくあります。いかにコミュニケーションの幅を広げて長続きさせるかは皆さんが持っている課題だと思います。


でも、こちらのマンション様では子供からお年寄りまで集まって、楽しそうな一日を拝見しました。今はとてもいいコミュニケーションが取れているのだと感じます。


さあ、最後のメーンイベント、
重量当てクイズの正解発表です。

一番近かった答えの方は、豪華賞品が当たりました。
第2位、第3位と続々発表されます。
大人の皆さんは一番の盛り上がりです。




夏の暑い一日も、このような楽しいイベントで過ごせたら、暑さも吹っ飛ぶのではないでしょうか。
住民の方が言っていた、「呼ぶほうも呼ばれるほうも新しい仲間を」が成功して

ずっと、楽しいマンションライフをお過ごしになるよう、お祈りしています。



ACTIVE!!マンション応援プログラムではまだまだ応募を受け付けています。各管理組合の皆様も是非ご応募ください。



                                           株式会社テンフィートライト

                            ACTIVE!!マンション応援プログラム事務局  城戸

2014年6月19日木曜日

応援イベント取材レポート<46>

2014年6月8日(日曜日)曇り

さて今回の「ACTIVE!! マンション応援プログラム」レポートは、東京都大田区のマンションからお送りいたします。

今年も恒例の消防訓練の時期がやってきました。

例年通りの季節での開催ですが、今年はあいにく雨の予報です。

でも、実際にはこの日だけほとんど雨に降られず実施することができました。
これも普段からコミュニケーションをとっているご褒美と考えましょう。

消防署に事前にお願いし、
署員の方がレクチャーをしていただけます。

最初に、訓練が始まる前ですが消火栓の点検を行いました。

そのころには会場の準備も整います。
すでに訓練用の水消火器、人形、緊急通報の練習ができる機材などが準備されています。

だんだん緊張感が高まります。今年も消火器の取扱いと消化訓練から始まりました。
順番に消火器を持って、まずは周りに火事を知らせること。
「火事だー!」と叫んでから消火器を炎(訓練なので電柱です)の近くまで持っていき、ピンを抜いて消火剤(訓練なのでお水です)を噴出させます。
全員が交代で行いますが、初めてではない人は、さすがに慣れてきましたね。


次に緊急通報の練習です。消防署の方から説明があります。
「住所を正確に○丁目○番地○号と言い、部屋番号までいうことで、正確な場所、道路はばなどの状況、さらに部屋の階数などではしご車の必要性などが判断できます。きちんと伝える練習をしましょう。」
普通の人はあまり通報の経験などがあるわけではないので、貴重な体験と知識です。
このようなことを知ることも、この消防、防災訓練では効果があります。
実際に住民の方がやってみますが、とっさにはなかなか難しいようですね。


訓練の最後はAED(Automated External Defibrillator 自動体外式除細動器)です。

リアルな人形で心臓マッサージの方法、AEDの使用方法に加え、周りの方への協力の要請の仕方など、実際の災害時に考えられるシチュエーションに合わせて練習します。

心臓マッサージもかなり体力を使いますので、交代で行います。

AEDのパッドを貼る位置や、2枚のパッドを結んだ線上に金属のアクセサリーがあるとやけどをしてしまうなど、これもふつうは知らない知識ですね。

そうは言っても命には代えられないので、結果としてはそのようなことでAEDを作動させないことはないのですが。

訓練はここまでです。
住民の方からも様々な質問が出るなど、ずいぶんと興味を持って参加された方が多いようです。


さて、ここからは改めて住民懇親会です。
今年も軽食などが用意され、楽しく始まりました。

恒例の蓮沼ラビィさんのミニライブも開催です。

ご自身の歌だけでなく、住民の皆さんで歌える歌も選曲、歌詞カードを配布してみんなで歌います。輪唱などもあり、楽しいですね。




ちなみに蓮沼ラビィさんは東日本大震災以後、福島県などを訪問し、復興のお役に立てればとライブなどを行っています。

今回は、福島県相馬市で原発避難区域にかかる地域の皆さんが発行している「そうまかえる新聞」をいくつか持ってきていただきました。住民の方も興味深く読まれています。


災害がいつ、どのように起こるかの予測はできません。
そのためにも普段からの消防、防災訓練や住民の間でのコミュニケーションが大切になってきます。
いざという時に知識を持って、互いに顔見知り同士が助け合いながら乗り越えていくためにも、このような場が必要だと感じます。

各マンションの皆様も、ぜひ企画してみてはいかがでしょうか。


ACTIVE!!マンション応援プログラムではまだまだ応募を受け付けています。各管理組合の皆様も是非ご応募ください。


株式会社テンフィートライト
ACTIVE!!マンション応援プログラム事務局 城戸